先日、第174回芥川賞候補作が発表となりました。前回は直木賞と共に受賞者無しとなり出版業界に激震が走ったのは記憶に新しく、2025年度が悲惨な年として歴史に刻まれることのないようになんとか受賞作品が出て欲しいところです。ところで芥川賞は新進作家による短編・中編の純文学作品を対象としていますが、そもそもその候補作となるにはどういう雑誌に掲載されることが必要なのかについて調べてみました。読書家としてお恥ずかしいのですが、芥川賞候補作の殆どを輩出している5大文芸誌なるものの存在をあまり意識できておらず、そこから勉強しなくてはならないようです。