金次郎はこのブログを更新すると、直ぐにFacebookでその旨投稿して、繋がっている皆さんにお知らせするようにしておりました。Xでも同様のポストをして、返報性の法則狙いの下心も有り、タイムラインに流れてくるポストに禁断の義理「いいね!」を量産するなど、ページビュー(PV)を増やそうと、涙ぐましくみみっちい、そして1円にもならない努力を続けて参りました。ところが、1月中旬に突然Facebookを運営するMetaから、「Facebook投稿への外部リンク貼り付けは月2回まで。それ以上貼りたければ有料となる認証取得(Meta Verified)をしなさい」との内容を一方的に通告され途方に暮れてしまいました。
月: 2026年2月
金次郎、今野敏著の「孤拳伝」シリーズを読み興奮する
読書をし始めてから自分がハードボイルドやアクションものが意外と好きであることに気付いたつもりになっておりましたが、若かりし頃は同世代の友人たち同様に「北斗の拳」や「CITY HUNTER」などの作品に夢中になっていたことを思い出し、改めて三つ子の魂百までという言葉を噛みしめております(笑)。中でも石渡治先生の「B・B」は横須賀の米兵に「奴の血は燃えている」と言わせしめ、B・B=Burning Bloodの異名で呼ばれた少年高樹が、ボクシングに目覚めライバルと鎬を削る中で、もう一つのB・B=Best Boxerになるまでの壮大な紆余曲折を描いた大好きな作品で、熱くなりながら何度も何度も読み返したのを覚えております。最近の読書ではなかなかそんなに熱くなれる作品に出会えていないと悲しい気分になっていましたが、何の気なしに「隠蔽捜査」シリーズが大人気の今野敏先生の作品リストを眺めていたら、「孤拳伝」(今野敏著 中央公論新社 1・2・3・4・5)という聞き捨てならないタイトルを見つけ、とりあえず読んでみることにしました。
いよいよ本屋大賞2026ノミネート作品発表!
先週の2月6日(金)に本屋大賞2026のノミネート10作品が発表となりました。金次郎としては、そのうち既に8作品を読了済み、残り2作品も視野に入っていましたのでサプライズは有りませんでした。ただ、過去2年間金次郎の予想を翻弄してきた〈成瀬〉旋風が去ったのは良かったのですが、ここ数年の本屋大賞レースを牽引してきた凪良先生、町田先生、青山先生、一穂先生といった比較的順位予想の方針が立て易いメンバーが選外となり、オールドビッグネームと新興勢力が入り乱れたノミネートに、今年もまた順位予想の難易度が高いと頭を抱えたくなりました。ぱっと見て下位確定のような作品も無いですし、人間ドラマ、サスペンス、ミステリーとバランスの良いラインアップとなっているのも、順位を絞り込んでいく上では悩みポイントとなりがちなので本当に頭が痛いです。4月9日(木)の発表に向け、宿敵Mに加え恐ろしい速度で賢さを増している生成AIとの熱い戦いが始まりますが、今年も順位予想対決をお楽しみいただけると嬉しいです。さて、以下ノミネート作品の簡単な紹介です!
金次郎、ちょっと遠慮したい漢方の生薬について考える
前回のブログで凶暴熊として恐れられたOSO18について書きましたが、熊胆と呼ばれるクマの胆のうから取れる生薬は、肝臓や胃腸の働きを助けたり解毒の効果が有るそうです。なぜこんなことを書くかというと、先日整体の先生から、漢方ではミミズは生薬になると教わって驚いたので、ちょっと服用を遠慮したい生薬について調べてみたうんちくの披露のためでした(笑)。赤ミミズは地龍と呼ばれる生薬で、血流の改善や熱冷まし、痙攣やひきつけに効くとされ、昔からよく用いられていたのだそうです。