グリーンランドはどう考えてもホワイトランドではないのか

金次郎は業務上のニーズからエネルギー関連の記事やニュースを結構まめにチェックしております。ご存じの通り、気候変動対策としての脱化石燃料のトレンドの中で、太陽光や風力を活用した再生エネルギーによる発電がブームになっていますが、先日米国のトランプ政権によって東海岸のロードアイランド沖合で進められているRevolution Windという洋上風力発電プロジェクトの建設工事が差し止められたというニュースには驚かされました。前バイデン政権時に許可取得の上でデンマークのOrsted社が中心となり進められてきたこのプロジェクトは、既に80%の工事が完了してしまっており、差し止め理由も安全保障に関わるというような曖昧なもので何とも腑に落ちぬ決定でした。

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金次郎、久々のカラオケが辛過ぎて当惑

先日は台湾出張の際にアカペラ歌唱を半ば強制的に披露するに至った経緯について書きました。その時にも改めて痛感したカラオケ筋力の衰えに対処すべく、夏休みを利用して夫婦では約10年ぶりとなるカラオケに行く決意をいたしました。かつてよく歌っていた曲は一番新しくても6~7年前のもので、せっかく練習するならとやや新しめの曲にもチャレンジすべく事前に課題曲を選曲して臨みました。最近の曲はテンポが速く、曲調も凝っているのできちんと歌いこなすにはある程度歌詞とメロディを頭に入れておくことが肝要と思いそれなりの自宅練習をした上で、近所のカラ鉄に足を運びました。

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金次郎、長い間心に秘めていた違和感を告白

金次郎の妻には姉がおりまして、そこに姪と甥が一人ずついるのですが、結婚後に正月などのタイミングで義父母と姪甥と一堂に会するような機会にいつも奇妙に思っていたことが有りました。その違和感というのは姪甥からすると祖父母にあたる義父母の呼び方についてなのですが、とにかく「じいじ」、「ばあば」という呼称が金次郎にとっては全く馴染みが無く、しばらくは妖怪の呼び名にしか聞こえなかったことを今ここで告白したいと思います(笑)。妖怪というのはアニメ「バーバパパ」の影響が大きかったような気がしますが、金次郎の故郷である福岡では「じいちゃん」、「ばあちゃん」が不動の呼称であり、やや攻撃的な意図を含む「じじい」や「ばばあ」を用いるケース以外にはほぼ100%これらの呼称が使われており、それ以外の表現の可能性については考えたこともないという状況でした。

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金次郎、台湾でアカペラ熱唱を披露する

このブログでも、コロナ禍以降ほぼ6年にわたってカラオケに行っていないことを何度か書きました。あまりにも歌っておらずすっかり声を出すために必要なカラオケ筋が衰えてしまい、老人のような歌声しか出せなくなってしまう事態を懸念し、現場復帰に向けて8月中にはどこかで久々に歌いに行こうと思い立っておりました。少しは新しい歌にも挑戦しないと楽しめないのではと、妻に最近のJ-POPの大きなトレンドを確認するなどして新レパートリーの選曲に頭を悩ませつつ、先ずは現状でどの程度声が出るのだろうかと、恐る恐る風呂場で少し歌ってみました。すると、正に歌を忘れたカナリア状態で、どこに力を入れればいい声が出るのか分からず途方に暮れることになりました。

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今年の夏は金沢散策と湯涌温泉!④

いよいよ金沢旅行記も今回で最終回となります。(今年の夏は金沢散策と湯涌温泉!)最近東京でも35度越えの日が何日か有りましたが、身体が慣れていなかったことを差し引いても6月30日の金沢の体感温度はそんな東京よりも更に高かった印象で本当に耐えがたい暑さでした。しかも、酷暑にも関わらず兼六園傍の駐車場からひがし茶屋街までが中途半端な距離であったために、歩いて向かう選択肢しか無く、女川と呼ばれる浅野川を渡る頃には川のせせらぎを味わう余裕など微塵も無い、ほぼ熱中症状態となっておりました。朦朧としながらようやく辿り着いた紅殻格子の町家や多くの和カフェが立ち並ぶ茶屋街の風情は素晴らしく、芸妓さんのお稽古の雰囲気は感じ取れなかったものの、江戸期の花街の趣を堪能することができました。

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