いよいよ金沢旅行記も今回で最終回となります。(今年の夏は金沢散策と湯涌温泉!①・②・③)最近東京でも35度越えの日が何日か有りましたが、身体が慣れていなかったことを差し引いても6月30日の金沢の体感温度はそんな東京よりも更に高かった印象で本当に耐えがたい暑さでした。しかも、酷暑にも関わらず兼六園傍の駐車場からひがし茶屋街までが中途半端な距離であったために、歩いて向かう選択肢しか無く、女川と呼ばれる浅野川を渡る頃には川のせせらぎを味わう余裕など微塵も無い、ほぼ熱中症状態となっておりました。朦朧としながらようやく辿り着いた紅殻格子の町家や多くの和カフェが立ち並ぶ茶屋街の風情は素晴らしく、芸妓さんのお稽古の雰囲気は感じ取れなかったものの、江戸期の花街の趣を堪能することができました。