先日、第174回芥川賞候補作が発表となりました。前回は直木賞と共に受賞者無しとなり出版業界に激震が走ったのは記憶に新しく、2025年度が悲惨な年として歴史に刻まれることのないようになんとか受賞作品が出て欲しいところです。ところで芥川賞は新進作家による短編・中編の純文学作品を対象としていますが、そもそもその候補作となるにはどういう雑誌に掲載されることが必要なのかについて調べてみました。読書家としてお恥ずかしいのですが、芥川賞候補作の殆どを輩出している5大文芸誌なるものの存在をあまり意識できておらず、そこから勉強しなくてはならないようです。
月: 2025年12月
「休養学」を読み〈攻めの休養〉を学ぶ
先月腸炎で入院した妻の体力回復が金次郎家の目下の目標で、担当医からは体力のみならず免疫も低下しているので気を付けるようにと脅されていることもあり、恐らく年末年始の9連休はおとなしく都内で過ごすことになりそうです。少しでも早く回復するにはどうすれば良いのかを色々と検討してみたのですが、やはり栄養、運動そして休養が重要という当たり前の基本に立ち戻ることとなりました。そこで、audiobook.jpが発表した今年のオーディオブック大賞の一冊である「休養学」(片野秀樹著 東洋経済新報社)を読んでみたのですが、〈攻めの休養〉という切り口が斬新で面白く、かつ非常にためになる内容でした。
【アフター4読書6周年記念】人気記事ランキング発表!
早いもので、2019年の終盤にこのブログを書き始めてから丸6年が経ちました。振り返ると、コロナ禍、妻の股関節痛、金次郎の50代突入、仕事での幾つかの研究とプロジェクトの成就、身内の不幸そして直近では妻の入院と本当に様々なことが起こりましたが、本業である(笑)読書を継続しながらほぼ週イチのペースで書き続けてこられたことは結構すごいことなのではないかと自画自賛しております。依然として弱小ブログではあるものの、PVもじわじわと増えてきており、周囲に読んでくださっている方も多く励みになっておりますので、まだまだ頑張って書いていこうと思います。応援どうぞよろしくお願いいたします。とは言え、やはり毎週はネタ探しが厳しくもあり(汗)、このあたりで恒例の企画を差し込んでひと休みしようと思ったのですが、意外とまとめ作業が大変で普通に書けば良かったと後悔しております(汗)。ともあれ、この6年間のPV上位30投稿を一挙公開です!全身全霊で臨んでいる本屋大賞予想対決シリーズがさほど上位に来ていない点にはやや思うところが有りますが(涙)、さすがは全部で300を超える投稿の上位10%に入るだけのことはあり、自分で読み返してみても興味深いものばかりです。色々有ったフジテレビ関連が第10位に食い込んできていたり、イスラエルが戦争をしているせいか「ユダヤ人の歴史」という本を紹介した投稿が僅か半年で1600PVを叩き出しているのには驚きました。投稿のタイトルは「寿司屋のかみさん」なんですけどね(笑)。ずっと断トツ1位であったカミュの「ペスト」関連が第6位に下がっているのにはコロナ禍時代の終わりを実感させられますし、相変わらず謎に強い「興亡の世界史」シリーズ関連は遂に前編・後編合わせて3600PV突破です!
金次郎、初めて食べた浜松餃子に舌鼓を打つ
先日、出張で豊橋方面に行く機会が有り、日帰りではあったものの大変有意義な遠出となりました。東京駅からひかり号で品川、新横浜、三島、静岡を経て浜松まで乗り、そこから東海道本線に乗り換える行程でしたが、やはり浜松と言えば宇都宮と鎬を削って餃子日本一を争う街ですので、餃子は絶対に外せないと、同僚と示し合わせて少し早起きにはなるものの昼食の時間を確保するスケジュールを組んで勇躍浜松に向かいました。お客様との面談を前にニンニクはまずいだろうということで、しっかりと歯磨きセットとミンティアを準備する万全の態勢で臨みましたが(笑)、浜松駅直結の商業ビル内でいただいた餃子定食は、それだけの準備をするに足る非常に高いクオリティーで唸らされました。