金次郎、剣道への恨みから〈面倒臭い〉を勘違いする

金次郎が小学生の頃に習っていた剣道で泣かず飛ばずの弱さに苦しみ、昇級試験でその後も心の傷となるトラウマを抱えた話については以前このブログで書きました。そんな剣道への恨みからか、自他共に認める面倒臭がりな金次郎は、この〈面倒臭い〉という言葉をずっと〈面胴臭い〉だと誤解しており、胴よりも小手の方が圧倒的に臭いのでどうせなら〈面小手臭い〉なのではないだろうかと子供心に考えたりもしておりました。大人になるにつれ、〈面胴〉ではなく〈面倒〉だという事実は学習していきましたが、そもそも煩わしいことを意味するこの〈面倒臭い〉という言葉の語源までは踏み込んで考えたことが有りませんでした。

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金次郎夫妻、引越し後10年超での家具総劣化に苦しむ

早いものでこの9月でシンガポールから帰任して18年が経ちました。帰国当初の借り上げ社宅から現在の自宅マンションに引越してからも既に11年半ほど経過しており、つくづくあっという間だなと感じます。とはいえ時間はしっかりと流れているようで、入居後10年の節目を迎えたあたりから自宅の色々なところで綻びが目につくようになってきております。最初にダメになったのは故障家電の定番である洗濯機で、起動ボタンを微妙なバランスで半押しした状態でないと機能しなくなり、可哀そうな金次郎妻が毎回40分間洗濯機の前から動くことなく、ボタンの半押し状態を手動で維持するという苦行が暫く続くこととなりました。

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金次郎、大先輩の熱い思いに胸を打たれる

先日、大学の陸上部の大先輩にあたる方と会食する機会が有りました。金次郎と同じ業界で活躍されたその方は雲の上の存在で少し近寄りがたい印象を勝手に持っていたのですが、実際お話ししてみると大変気さくな方で、やや緊張気味の金次郎に率直に意見をできる雰囲気を作ってくださりとても有難かったです。また、金次郎の携わる化学産業のみならず、陸上競技界に対しても大変熱い思いをお持ちの方で、それらに関わる後進のために身を粉にしておられる真摯なお姿に大きな刺激を受けました。

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金次郎、またもや不思議の国ペルーの神秘に遭遇する

以前このブログでペルーでメディシンマンになることを目指し修行しているアメリカ人英会話講師について書きました。その謎のアメリカ人にはそれ以来お目にかかっておらず、どのような成長を遂げられているか非常に気になるところですが、今回また新たにペルーに魅せられた強者が登場したので紹介させていただきます(笑)。彼もアメリカ人で同じくペルーのアマゾン川流域の奥地に住んでおり、やはり先述のメディシンマン見習い同様にうつ病の治療のために彼の地にやってきたとのことでした。

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