金次郎は業務上のニーズからエネルギー関連の記事やニュースを結構まめにチェックしております。ご存じの通り、気候変動対策としての脱化石燃料のトレンドの中で、太陽光や風力を活用した再生エネルギーによる発電がブームになっていますが、先日米国のトランプ政権によって東海岸のロードアイランド沖合で進められているRevolution Windという洋上風力発電プロジェクトの建設工事が差し止められたというニュースには驚かされました。前バイデン政権時に許可取得の上でデンマークのOrsted社が中心となり進められてきたこのプロジェクトは、既に80%の工事が完了してしまっており、差し止め理由も安全保障に関わるというような曖昧なもので何とも腑に落ちぬ決定でした。