金次郎、ギャンブル依存症の研究に失敗

金次郎は巨額の違法スポーツ賭博により世間を騒がせている水原一平容疑者について細かく状況をフォローしているわけではないのですが、ギャンブル依存症のことを知るにはこの本が好適という評判にて、「熔ける 大王製紙前会長井川意高の懺悔録」(井川意高著 幻冬舎)と「熔ける 再び そして会社も失った」(同)を読んでみました。二代目となる父親からの厳しい叱咤を受けつつ学歴的にはエリートコースを歩み、家業である大王製紙に入社後も与えられた課題をクリアしながら実績も残し、若くして社長、会長と上り詰める様が企業小説的に描かれている部分も有り、徹頭徹尾ギャンブル関連のヒリヒリする内容を想定して読み始めたのでそこはポジティブなサプライズでした。

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