金次郎、高野秀行ワールドにのめり込み高野作品を乱読

ファーブル昆虫記に多大な影響を受けて育った金次郎は、小学生ぐらいまでネイチャー関連のドキュメンタリーを制作するような仕事に就きたいと夢見ていた時期が有りました。成長するに連れそんな純粋な思いは後退し、かなり即物的な方向のキャリア選択となってしまいましたが(汗)、未知なる事象への好奇心や憧憬は心の中にそれなりに残り続けております。そんな金次郎にとって、〈辺境〉をこよなく愛し、危険を顧みず現地に赴いてそこで体験したことを面白くかつ分かり易く読者に提示してくれる高野秀行作品との出会いは破れた夢を疑似体験を通じ取り戻させてくれる大変貴重かつ有難い機会でした。読書することの意義を改めて噛みしめつつ、感動が冷めないうちに感想を書いていこうと思います。

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