年始早々の1月5日(日)に本屋大賞2025の書店員による1次投票が締め切られ、いよいよ今年の本屋大賞レースが本格化して参りました。ノミネート10作品の発表は2月3日(月)、大賞発表は4月9日(水)というスケジュールですので、これに沿って今年も適宜本屋大賞予想対決企画を本ブログにて発表していきたいと思います。宿敵Mとの対戦成績は昨年までで3勝3敗と拮抗しており、一歩抜け出すべく予想に全力を尽くしたいと思います。今年は話題のChat GPT o1にも参考までに予想をさせ、我々の予想と見比べるという非常に現代的な企画を考えておりますので楽しみにお待ちください!
話は変わりますが、さる1月15日(水)に第172回芥川賞・直木賞が発表となりました。芥川賞は安堂ホセ先生の「DTOPIA」(河出書房新社)と鈴木結生先生の「ゲーテはすべてを言った」(朝日新聞出版)が受賞となり、金次郎イチ推しの乗代先生はまたも受賞ならずで残念でした。一方の直木賞は以下5作の候補作から伊与原新先生の「藍を継ぐ海」(新潮社)が選出されましたが、今回は読書ブログらしく候補作それぞれの感想を書いていきたいと思います。