このブログで度々登場する人間国宝級寿司職人であるM男さんは青森県のご出身ですが、毎年GWのこの時期にイタリアンシェフのK子さんとご夫妻で帰省され、その際に山中に分け入って様々な山菜を採取されるのが恒例行事になっているそうです。この時期の青森は桜が咲いているかと思えば、そこからさほど離れていない場所に雪が残っていたりして冬と春を同時に体験できる趣深い場所と教えていただきいつか行ってみたいと思っています。下北半島の付け根に位置し陸奥湾に面した野辺地町のご実家を基地に、下北半島を縦断しながら、山中に分け入ったり断崖を下ったりしつつ地元の人もほとんど来ない秘密の場所で山菜取りをされているそうなのですが、イタコで有名な恐山やカルデラ湖の宇曽利湖をはじめ秘境と言っても過言ではない凄いところまで足を延ばされているようで、いつもながらそのバイタリティに圧倒されます。