いよいよ来週15日に迫った芥川賞・直木賞、そして同日に発表されるカリスマ書店員新井さんによる新井賞の発表がたいへん待ち遠しいですが、私にとってそれより重要なイベントが本屋大賞のノミネート10作品の発表です。
こちらは1月21日(火)の予定ですが、去年に引き続き今年も宿敵Mとの順位当て対決を「純金の栞」(あるいはそんなに!と驚くぐらい高額の栞)を賭けて実施する予定です!対決の模様につきましては、追ってルールや予想、結果など、このブログで報告していきますので興味をお持ちいただけるレアな皆様は乞うご期待です!
さて、前置きが長くなってしまいましたが、芥川賞ということで同賞受賞作家である又吉直樹先生初の長編である「人間」(毎日新聞出版)を読んでみました。同作は、文中に100回以上読んだとでてきますが太宰治の「人間失格」(新潮文庫)へのオマージュ的一面を持つ小説です。
