家母長制ってなに?世界は広い! フェニミズム小説「三つ編み」と共に

「女たちの王国:結婚のない母系社会 中国秘境のモソ人と暮らす」(曹惠虹著 草思社)は家父長制の象徴たる華僑系の一族に生まれたシンガポール女性である著者が、法曹界での最高のキャリアから早期退職した後に、中国雲南省に今も残る母系血統を中心に家母長制を維持する村での生活を通して、その稀有な世界観に深く共感して書かれたルポです。

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これぞラテンアメリカ文学! マジックリアリズムのガブリエル・ガルシア=マルケスを3冊

有名だけど読み通した人はそんなにいないという意味ではトルストイの「戦争と平和」に匹敵する「百年の孤独」でノーベル文学賞を受賞したガルシア=マルケス、作品ごとに違う文体に挑戦できる才能はさすがで他の作品も一読の価値有りです。

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おじさんにも若者の気持ちが少しだけ分かった 「Life Shift(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社)

売れていたのは知ってたものの、ちょっと乗り遅れてしまい寝かせていた「Life Shift(ライフ・シフト) 100年時代の人生戦略」(リンダ・グラットン/アンドリュー・スコット著 東洋経済新報社)を遂に読了。無形資産の積みあがっていないおじさんがライトノベル読みふけっていていいのかと焦る一方、いや若々しさと柔軟性が重要だからそれも必要!、と自分を無理やり納得させた読書体験でした。

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