今回はコナン・ドイル先生とその公認後継者アンソニー・ホロヴィッツ先生尽くし!

金次郎は小中学生時代コナン・ドイル先生のシャーロック・ホームズシリーズを読み漁って過ごしましたが、1927年に終了したこのシリーズに80年ぶりに書かれた続編が存在すると最近知り、以前このブログで書いたイギリスの超売れっ子であるアンソニー・ホロヴィッツ先生がコナン・ドイル財団公認の作家として著された「シャーロック・ホームズ 絹の家」と「モリアーティ」を大感謝しながら読了いたしました。感想は後程紹介するのですが、突然ですが皆さんはガイアナ共和国という国をご存知でしょうか。

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