金次郎とオードリー春日、一文字違えば大違いを身をもって体験

先日オードリーの春日が台湾ロケでの撮影時に、テンションが上がりまくって街で人と行き会うたびに持ちギャグである「トゥース」を連呼していたところ、スタッフからそれはやめた方が良いと助言されたそうです。何故そんな存在全否定のようなことを言われるのかと憤ったものの、「トゥース」は現地の言葉で「血ヘドを吐いて死ぬ」という意味になるのだとの説明を聞き、さすがにまずいと必殺のギャグを封印することになったとのニュースが有りました。どうしても気分が盛り上がった場合は、ややキレが無くなるデメリットは有るものの「トゥースー」にすれば言ってもいいらしく、こちらは「食パン」という無害過ぎる意味になるのだそうです(笑)。少し前ですが金次郎も微妙な言葉の違いに起因する想定外の事態に直面しましたのでそのエピソードについて紹介してみたいと思います。

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