金次郎の若かりし日のカラオケの思い出

月日の経つのは早いものであっという間に12月となり、記憶力も衰え自動的に色々と忘れてしまう年頃ではあるものの(涙)、忘年会の季節です。しかし、コロナとなって本当に行かなくなってしまったのがあんなに大好きだったカラオケ。かつては忘年会時期に限らず必ずと言っていいほど2次会に繰り出していたというのに、コロナ&読書&ブログのプレッシャー三重苦によりこのところ完全に選択肢から外れてしまっており飲み会に参加しても1次会で終了というパターンが殆どで、もはや大声で歌唱するために必要な筋肉は全く残っていない気がします。思い返せば、金次郎がまだ駆け出し営業パーソンの頃には、カラオケ好きの顧客の接待で50代のおじさんと20代前半の金次郎がカラオケスナックで夜8時から深夜1時までサシで順番に歌い続けるような惨事も頻繁に発生しており、当時は鋼鉄の喉を誇っておりましたので寂しい限りです。

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